奈良県曽爾高原でトレッキングをする

曽爾高原1最近、めっきり家族でハイキング要素が強くなってしまったこのブログ・・。

もっとサバイバル感が欲しいなぁ~と考えていたのに、またもや家族でハイキング。

たぶん、じばらく「家族でハイキング特集」続きそうです・・。

 

今回は奈良県の曽爾高原でトレッキングです。

コースは曽爾高原を抜け、尾根を歩き、倶留尊山を目指すコースです。

途中、二本ボソと呼ばれる山を越えます。

 

この曽爾高原なのですが、小学生の頃に学校行事で訪れていますが・・全く記憶にない・・。

「曽爾高原に行った」と言うキーワードだけが頭に残っているレベル。

 

そんなご無沙汰している曽爾高原、改めて(ほぼ初見)見るとかなりの迫力。

ざっくり言うとカルデラ様な地形の高原で、東側には、平地を囲う様に急こう配の山がそびえます。

この地形、古代に山の崩落でできたとかで、恐らく、平坦な部分は崩落した土砂が堆積した箇所でしょうか。

そのおかげで、迫りくる様にそびえる山は大迫力です。

 

さて、当日は高原の駐車場まで車で行きます。

駐車場から高原入り口はすぐで、いきなり広大で平坦な土地が広がります。

周回コースがいくつかあり、湿地の様な池を横目に高原を進むコースを選び歩きます。

するとすぐ、急こう配の斜面に貼りつく登山道が出てきます。

曽爾高原3最初は山に向かって垂直ですが、勾配がきつくなると、道が右に折れ、山に対して水平気味に。

曽爾高原4曽爾高原12この階段ルート、木々が無く勾配がキツイのでなかなかの迫力。

階段は尾根まで続きます。

カジュアルな服装の観光客でも尾根までは登れるレベルでしっかりと整備されております。

 

階段は尾根まで。

その先は尾根伝いに歩きます。

所々、岩場もあり観光地のイメージにしてはけっこう難所。

曽爾高原10曽爾高原5

足滑らしたら一気に下まで転がり落ちそうで。

曽爾高原9

高原を見渡せる最上部からの景色

高原を見渡せる最上部まで歩くとその先は木々が生い茂る尾根道。

「二本ボソ」なる山頂へ続きます。

 

ただ、この日の前日の天候は雨。

登山道は場所によってはかなりぬかるんだ状態。

森林が出始めてから二本ボソ山頂まではすぐなのですが、濡れた岩に泥がついたシューズに子供達が苦戦し始めます。

山頂手前の入山料徴収箱に入山料を入れるとすぐ山頂。

この山頂で少し休憩を入れ、その先、向かいの倶留尊山へ向かいます・・・が。

岩と泥の下りにまたもや子供達苦戦・・。

特に小柄な娘は、大人が大股で登れる岩の段差もよじ登らなければならいレベル。

これが下りで、濡れた岩が多く滑るため、なかなか進まない状況。

子供は軽いので体重をかけても大人の様に踏ん張れないんですね。

 

これはダメかな。

と言う事で早々に倶留尊山山頂を断念、二本ボソ山頂へ引き返します。

引き返すと言っても10分も進んでないので・・ほんとに早々の判断。

二本ボソ二本ボソ

この山頂横、目立たないですが、岩を少し下る道があります。

この岩の下は「イワシの口」と書かれた、断崖から突き出た岩があり、かなりの見ごたえです。

イワシの口浮遊感高めのスペース。

子供達、足すくんでました。

 

この後、もと来た道を戻り下山。

倶留尊山まで行けなかったのは、非常に残念。

それでも万が一、子供が怪我をしたらと考えると引き返して良かった。

 

機会あれば天候の良い日に再チャレンジしたいです。

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